盗聴器発見機材について

盗聴器発見において大事な要素の一つである盗聴器発見機材の質の良さ・量の多さ。Akaiではそのどちらにも自信を持っています。

まず、盗聴器を発見する際に一番使用するであろう無線式の盗聴器の電波を
受信する広帯域受信機についてですが、 Akaiでは1200MHzあたりが上限のハンディ型広帯域受信機ではなく、据え置き型の広帯域受信機を使用しています。

混変調への対応やS/Nが優れた受信機を選んで揃えている為、調査時間に無駄も取らせません。

また、広帯域受信機では発見できないような盗聴器にも対応するため、 Akaiではスペクトラムアナライザーという目に見えない電波の波形を 視覚的に表示させる機械も使用しています。

スキャン速度の遅いバンドスコープとは違って 5ms以下のSTを持った高性能な機材を使用しています。

その他にも、電界強度計や周波数測定器として
性能を発揮するロケーションアナライザーや各種アンテナ、アッテネータ、受信アンプなど、様々な補助機材も多く導入しています。

調査員に腕前があっても調査機材の性能が悪ければ効果的な調査を行うことは出来ません。

盗聴発見業者を選ばれる際にはその業者の調査機材のレベルも確認されることをお勧めします。


複数の盗聴器発見機材を使った調査

盗聴器発見器といっても種類は様々。盗聴器発見調査では盗聴器発見器を複数個使って調査を行いますが、どの業者も同じ盗聴器発見器を使っているわけではあります。

当社の盗聴器発見調査でも、性能の違いや発見できる盗聴器の種類といった事情から、複数の盗聴器発見器を用意して、調査を行います。

ですが、複数の盗聴器発見器を使うことに疑問を持つ方もいると思います。
実際に、調査で使う機材を少なくすれば、もう少し調査料金を安くすることが出来るのでは?とお問い合わせいただくこともあります。

確かに、盗聴器発見調査で使う機材の数を少なくすれば、調査料金をもう少し安くすることはできるかもしれません。しかし、機材の数を少なくすることで、本当なら発見できる盗聴器を見落とす可能性が高くなります。

盗聴器には、ステルス盗聴器やリモコン式盗聴器など、特殊な盗聴器があります。この特殊な盗聴器を見つけ出すには、従来のハンディタイプやデスクトップタイプの盗聴器発見器だけでなく、専用の機材が必要になります。

そのため、調査で盗聴器を見落とさないためにも、それぞれの盗聴器に対応した、複数の機材を使った調査が必要なのです。

当社が所有する盗聴器発見器について、その性能や対応する盗聴器は、お問い合わせいただければ詳細をご説明させていただきます。


簡易発見器と高性能発見器の違い

盗聴器を見つけることができる発見器は、一般の方も購入可能です。
今では、インターネットショップで数千円から購入することもでき、これら簡易発見器を使ったことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

簡易発見器は、値段もお手ごろで、使い方も簡単、所持に免許も必要ない。初めての方が盗聴器発見調査をするのに最適なアイテムです。

しかし、簡易発見器を使って見つけることができる盗聴器は限られます。

業界では「盗聴6波」と呼ばれる、盗聴に使われる電波をキャッチできるのが、多くの簡易発見器の特徴です。

ですが、盗聴に使われて電波は盗聴6波だけではありません。
他にも盗聴に使われる電波はいくつもあります。盗聴6波は、あくまで盗聴に使われる「頻度の高い」電波というだけなのです。

そのため、盗聴6波以外の電波を使っている盗聴器を簡易発見器で見つけるのは実質不可能です。

当社が所有する高性能発見器は、簡易発見器では感知することもできない、広範囲の電波を調べることができ、精度の高い調査が可能となっています。

高性能発見器は、個人で所有するには難しいものが多く、莫大なコストもかかります。

当社の盗聴器発見調査は、高性能発見器を使った調査を低コストでご提供しています。盗聴の疑いを感じ、不安を持つ方は、当社までお気軽にお問い合わせください。