就職した後の浮気調査の仕事内容とは?

探偵になりたいと思う時、どんな会社なのかしっかりと選ぶ事は、仕事を続ける上でも重要な事になります。

中には探偵業法に違反している業者もあり、就職先にこうした業者を選んでしまうような事は、就職する人としては避けたいものです。

探偵の求人の探し方としては、求人紙やフリーペーパーなど、紙媒体から探す方法と、 求人サイトや探偵業者のホームページなど、ネットから探す方法があります。

応募に関しても他の職種と同じように、問い合わせの後に面接のアポイントを取り履歴書を持参の上面接を行います。

探偵として少し特殊な仕事だと思われる事は多いのですが、求人や就職などに関して他の業種と大きく異なるという事はありません。

優良で誠実な業務を行っている業者を選ぶために注意しておきたい事。

どんな所に着目して就職先を選ぶといいのかについて、ここではご紹介していきたいと思います。

探偵に就職を考えた時、探偵という仕事ができるのかどうかを考えた時、参考にして頂ければと思います。

探偵の求人を探す時に気をつけたい事とは?

探偵や調査会社として業務を行っている会社は、人口が増えるごとに業者も増加していく傾向にありますので、就職する側としてはその中からできる限り優良で誠実な業務を行っている所へ就職する必要があります。

なぜ優良で誠実な業務を行っている業者へ就職する必要があるのかといいますと、中には違法な手段での調査を行っているような業者も少なからず存在している為です。

この違法な手段での調査というのは、場合によっては調査員本人が罪に問われかねない場面も出てくると同時に、裁判に於いて依頼者の利益を左右してしまう可能性がある事などから、違法な調査を行う業者を避ける事が就職する上では大切になるのです。

優良な探偵事務所に就職するために確認したいポイントしては、下記のようになります。

探偵業の届出

探偵を開業する時には探偵業届出というものを公安委員会に提出する義務があります。

この事から探偵業の開業届出を行っていな業者の場合すでに違法ともいえ、そうした届出をしっかりと行っていない探偵が、優良で誠実な調査や費用の請求を行っているのかというのは疑問が残ると言わざるを得ません。

就職を考えるのであれば探偵業開業届出がされており誠実な業務を行っている可能性の高い会社を選択するようにしましょう。

行政処分の有無

次に、探偵は探偵業法という法律の中で業務上で遵守すべき事柄が規定されています。

これらの規定に反した場合には行政機関から処分が下され、処分内容に関しては警視庁や都道府県系のホームページなど、公的機関により公表されて誰でも確認する事ができます。

処分内容には書類の不備や不法侵入など様々なものがあり、年月日・業者名・所在地とともに具体的な処分内容が3年間公表されます。

これらの行政処分を受けていない探偵という事は、優良で誠実な業務運営を行っているという可能性も高くなりますので、就職しようと考えた場合には、行政処分の有無について確認しましょう。

研修の有無

就職する場合には、研修の有無についても確認する必要があります。

業者によっては研修がほとんど無い所や、逆に自社主催の探偵学校で学ぶ必要があるなど大きく違いが出てきます。

ほとんどの場合、就職してから実際の調査に出るまでに研修を受ける事が多いと思いますが、就職する会社を決定する際にはこうした研修がある所を選ぶようにしましょう

研修無しですぐに調査に参加するという業者は、未熟な調査を行っているという可能性もあり避ける事が賢明といえます。

また探偵学校で学ぶ必要がある場合、費用なども関わってくる事から事前に確認しておく事で、後になってこんなはずじゃなかったという事も避ける事ができます。

就職後の仕事内容とは?

探偵に就職後の仕事はどんなものなのか、最も一般的で多い浮気調査を例に挙げてみていきましょう。

依頼者から浮気調査を依頼された場合には、対象者の行動に関して聞き込み・尾行・張り込みなどを行う事で、どんな人物とどこに行って何時間過ごしたのかなど、依頼に合わせて詳細に写真やビデオなどの証拠とともに記録していきます。

こうした調査結果を調査報告書という形でまとめて、依頼者に報告する事を業務として行っています

探偵といえども法的な側面での特別待遇はありませんので、あくまで一般人と変わらないように合法の範囲で調査を行い、その結果を依頼者に報告することを業務として行います。

調査員になるために持っておきたい資格とは?

調査員になろうと考えた時に、持っておきたい資格や免許としては自動車免許があります。

尾行する際には車を使う事も多い事から、ほぼ必須とも言える免許となります

この他にバイクの免許・電気関係の資格などは、探偵として業務を行う上であると尚良い資格や免許となります。

バイクの免許は尾行を行うときに小回りもきき渋滞に左右されにくいなどの利点がありますし、電気関係の免許は調査を行う際に様々な機材を駆使する事から持っていると就職に有利となります。

最後に

探偵や調査会社などの業者の多い地域の場合、ここまでご紹介してきた内容を参考にして就職する側が業者を選ぶ事も可能になります。

これは地方との大きな違いとなりますので、就職を考える方が賢く就職先を選んでいただける事が、結果的に優良で誠実な業者が残っていく一助となります。

ここまでの事を就職する探偵を選ぶ際の参考とし、注意点などをふまえた上で就職先を選んでくださると幸いです。

探偵という仕事について就職を考え、もっと知りたいという方はこちらを参考にして頂ければと思います。

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